年 | 沿革内容 |
1998.10.13 | 理想のベビースイミングを求めて‘長崎宏子のベビーアクアティクス’設立。 |
1998.10.13−2003.09.30 | 年間スクール開設。この間、468組の赤ちゃんとパパ、ママたちとともに「幸せと笑顔」の水の時空を過ごしてきました。 |
2000.4.1- | 秋田県立総合プール名誉館長として、公共プール初のベビーアクアティクスを開催(以降、毎年1回、3クラス) |
2003.10.3 | 長崎宏子主宰の独自の乳幼児水泳プログラムとして商標登録される。 入会待ちの皆様の数が2003.3現在で、500組となり、この需要に応え、理想的な環境境を求めて、「ベビーアクアティクスパラダイス」構想を草案 |
2004.1- | スペシャルレッスン(定期8レッスン型)を公開 ■日本エアロビクスセンター(2004年1月〜) ■シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(2004年5月〜) |
2009.9- | 大宮教育センターとベビーアクアティクス指導提携、プログラム提供と指導者養成に着手 ■大宮教育センター(大教)スイミングスクール【大宮東、蓮田、いわき、小名浜、郡山北、二本松】 |