宏子先生のお水NOTE Ep.4「パパとのプール」
パパさんとのプール
パパの背中に乗ってプールをクルージングするのが大好きなベビー。パパの肩に乗ってプールを上から眺めたら、そこからダイナミックジャンプ!パパに向かってキックキックで泳ぐぞ!穏やかで優しいパパと手を繋いでスイスイとお水の流れを楽しむベビー。
遊び上手なパパさんたちとのプール。「お教室感」が一気に無くなります、笑。(ベビーアクアティクスは元々お教室感無いですけど。)
ママさんはそこにいるだけで安心感を与えてくれます。それはそうです。元々ママのお腹の中で泳いでいたベビーたち…プールではお腹の外に出てきちゃっただけで、ママとの密着度、肌の温もり、香り、鼓動…同じですから、ママはその存在そのものがベビーの穏やかな表情を引き出してあげることができます。
それじゃあパパさんは?
苦笑いのシーンに度々遭遇してきました。
例その①ママ&パパがベビーとご一緒にプールへ。ママが主導権を握り、パパは後ろから水中ウォーキングでママ&ベビーを追いかける感じでレッスン時間スタート。そろそろ大丈夫かな〜とパパに抱っこをバトンタッチした途端にベビーちゃん、ギャン泣き!はい、よくあるパターンです。
例その②今日はママの休息日。たまにはパパとプールで遊んでもらって…と、「ママの代理感覚」でパパがベビーとプールへ。ママは心配そうにプールサイドから見つめたりアドバイスしたり…。この新鮮な状況に始めはキョトンとしていたベビー…しばらくして「ママがい〜い!」コール。パパ、タジタジ。プールで冷や汗。はい、これもあるあるです。
でも、パパさん、心配ご無用です。
パパはパパらしく、我が子と存分に遊んでください。パパは「ママの代理」ではないのですから。
パパにしかできない導きや言葉かけがあります。パパとしかできない遊びがあります。家や職場では絶対に見られないパパの表情や姿に、ベビーはびっくりスタートかもしれませんが、次第にパパの魅力にグイグイ引き込まれていくでしょう。もちろん、インストラクターがしっかりとサポートします。
一般家庭で父親が生涯で我が子と過ごす時間は29200時間、約3年と4か月しかないそうです。チコちゃんがそう言ってました。ママの半分です。プールでの1時間、とーーーっても貴重ですね!
現在、週末のベビーアクアティクスはパパ率が圧倒的に高いです。100%の時もあります。なので、いつも以上に「お教室感」無いです、笑。そんなプール空間が私は大好きです。
ママに穏やかな表情で抱かれるベビー、パパと思いっきり遊ぶベビー、どちらもベビーアクアティクスの宝です。
長崎宏子