'長崎宏子のベビーアクアティクス'の秘密

どうして'長崎宏子のベビーアクアティクス'をお勧めするのかをあなただけにお伝えします。

'長崎宏子のベビーアクアティクス’は秘かに子育てスイミングと呼ばれています。

その理由をお伝えします。

赤ちゃんのため！だけを考えたプログラムです

赤ちゃんは大切な存在です。赤ちゃんのことを考えたプログラムが必要です。

• 水温32度以上
  自分で自分の体温を保つことができない赤ちゃんのために、プールの水温は32度以上に設定されています。
• ベビーアクアスーツ
  体温を保つ、肌に優しい素材を徹底的に追求しました。赤ちゃんの水泳力を高めるためのケーブルを適正な位置に配置しています。

• 赤ちゃんのためのプログラム
  赤ちゃんにたくさん運動してもらうために赤ちゃんが自分から体を動かすことを誘導します。

　開催施設全体が赤ちゃんを歓迎しています

なぜ、ベビーアクアティクスは、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルと日本エアロビクスセンターだけで行われているのですか？
水温設定、水質管理を初め、'長崎宏子のベビーアクアティクス'を実施する条件の中に、その施設が赤ちゃんを歓迎しているかどうかが大きなポイントです。遊泳後の採暖、お着替え、水分補給などが気持ちよく行える施設であるかどうか？施設のスタッフが赤ちゃんを笑顔でお出迎えしてくださるか？
お母様、お父様が気兼ねなく、赤ちゃんとともにいられる施設なのか？
このアスペクトに適った施設だけが、'長崎宏子のベビーアクアティクス'の会場となっています。

　'長崎宏子のベビーアクアティクス'は赤ちゃんを中心とした和を求めています

赤ちゃんが水の中できらきらと輝いている様子は、多くの人々を引き付けます。最初はお母様、お父様だけだったその輪におじい様、おばあ様も加わります。そして、一度ベビーアクアティクスを経験したお母様は、次のお子様をご出産されたら、必ずまたその赤ちゃんとベビーアクアティクスにお越しになります。時にはレッスンにOBのお兄様、お姉様が特別参加することも。こうして、ベビーアクアティクスは赤ちゃんを中心として、大きな輪を生み出します。その輪がお友達、お知り合いの方に広まっていき、やがて穏やかな「和」を生み出します。

　育児ストレスを解消

育児にストレスはつきもの。家事をこなしながら、働きながらの育児の経験者でもある長崎は、東京のど真ん中で頼る人もいない中で育児を始めました。でも彼女には子どもの頃から共に歩んだスイミングがありました。ならば子育てもスイミングで！とチャレンジ。わが子が水中で見せる笑顔はすべてを幸せにしてくれたからです。そして、同じくベビースイミングを楽しむママたちと育児のお話ができました。先輩ママから学ぶこともできました。水の浮力は育児ストレスも軽くしてくれました。長崎は自らの子育て体験と水泳技術をベビーアクアティクスに注ぎ込みました。

　赤ちゃんが平和を作る

ベビーアクアティクスのプログラムの中にローリングがあります。これは、赤ちゃんが水中で自由に動く中で身につける回転運動です。この運動を見ていると、まるで水中が宇宙空間にように思えます。赤ちゃんはこの擬似宇宙を体験することで、とても柔軟な思考を築きます。上下左右がない思考、対立のない調和的な思考を身につけた赤ちゃんが成長する未来は、平和な世界ではないでしょうか？

'長崎宏子のベビーアクアティクス'は赤ちゃんを心から歓迎しております。